トピックス

2020.01.24

1/23(木)~2/2(日)まで、2Fフロアでは紺綬褒章記念展を開催します。
2019年度紺綬褒章を受章した見附市在住の洋画家村山徳成と魚沼市在住の日本画家関登美恵作品18点を展示中です。

どうぞご高覧ください。

2020.01.21

2/22[土]―3/13[金] 京都の染色・造形作家 松本健宏展 「ヒビノクラシ」

 手拭い&干支人形 入荷しました。

干支人形「小槌に五匹乗り」 
9,000円(税込)                                         
干支人形「小槌に三匹乗り」
6,000円(税込)品切れSOLD OUT

道祖神 各11.000(税込)

ろうけつ染め手拭い 各2,000円(税込)

2020.01.19

1/18(土)若林溪竹書展ワークショップ「古代文字(篆書)を書く」を開催しました。

参加者の皆さんが書きたい漢字を提示し、それぞれの古代文字を講師が解説します。象形文字になりますと現在と字形が変わり、とても可愛らしい印象を受けます。

半紙に試し書きを繰り返しイメージを固めたあと、最後は一気に凧に清書をしました。十人十色の作品が生まれ、作品はそれぞれのお家へ。

私たちになじみの深い漢字の成り立ち。言葉が神との対話に繋がっていたというお話など、興味深い内容でした。

2020.01.16

本日1/16(木)桜保育園年長さんと絵画制作を行いました。
事前に班ごとにダンボールで制作した空飛ぶ潜水艦・親子のユニコーン・ロボットとモンスターの戦い・2匹の犬の夢の家。クレヨンとアクリル絵の具で絵を描きます。スポンジでスタンピングや筆から色を飛ばすドリッピング、紙テープでのマスキングなど楽しさいっぱいの作品が出来上がりました。

カラフルな共同作品が完成です!!

2020.01.11

本日1/11(土)14:00から展示室1・2にて「若林溪竹書展」ギャラリートークを開催しました。
制作について、紙や墨について、書体についてなど作家から解りやすく説明頂きました。


こちらの篆刻作品「双魚」の魚の種類は 鯉 です。


あかりをつけましょぼんぼりに…「ひなまつり」の歌詞を書いた作品。

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