トピックス

2020.01.21

2/22[土]―3/13[金] 京都の染色・造形作家 松本健宏展 「ヒビノクラシ」

 手拭い&干支人形 入荷しました。

干支人形「小槌に五匹乗り」 
9,000円(税込)                                         
干支人形「小槌に三匹乗り」
6,000円(税込)品切れSOLD OUT

道祖神 各11.000(税込)

ろうけつ染め手拭い 各2,000円(税込)

2020.01.19

1/18(土)若林溪竹書展ワークショップ「古代文字(篆書)を書く」を開催しました。

参加者の皆さんが書きたい漢字を提示し、それぞれの古代文字を講師が解説します。象形文字になりますと現在と字形が変わり、とても可愛らしい印象を受けます。

半紙に試し書きを繰り返しイメージを固めたあと、最後は一気に凧に清書をしました。十人十色の作品が生まれ、作品はそれぞれのお家へ。

私たちになじみの深い漢字の成り立ち。言葉が神との対話に繋がっていたというお話など、興味深い内容でした。

2020.01.16

本日1/16(木)桜保育園年長さんと絵画制作を行いました。
事前に班ごとにダンボールで制作した空飛ぶ潜水艦・親子のユニコーン・ロボットとモンスターの戦い・2匹の犬の夢の家。クレヨンとアクリル絵の具で絵を描きます。スポンジでスタンピングや筆から色を飛ばすドリッピング、紙テープでのマスキングなど楽しさいっぱいの作品が出来上がりました。

カラフルな共同作品が完成です!!

2020.01.11

本日1/11(土)14:00から展示室1・2にて「若林溪竹書展」ギャラリートークを開催しました。
制作について、紙や墨について、書体についてなど作家から解りやすく説明頂きました。


こちらの篆刻作品「双魚」の魚の種類は 鯉 です。


あかりをつけましょぼんぼりに…「ひなまつり」の歌詞を書いた作品。

2020.01.09

明けましておめでとうございます。本年もギャラリーみつけを宜しくお願いいたします。

新春、1/10(金)~1/26(日)まで、展示室1・2では「若林溪竹書展「春信」」を開催します。
展示が完了しました。
じつは、ギャラリーみつけのロゴを揮毫したのは今回の作家 若林溪竹さんです。
春の言葉が並ぶ会場にぜひお越しください!

また展示室2では、一昨年毎日作家が綴った「笑」のシート作品をおひとり様につき1枚差し上げます。お好きな作品を見つけて是非お手元で楽しんでください。

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